縁下歯石② 77

あれこれ
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縁下(えんか)歯石とは

縁下歯石とは歯ぐきの奥にある
歯の根元にこびりついた歯石のことです。

歯科医院で定期的に行うクリーニングは「スケーリング」といって
歯の表面についている歯石や汚れを取るものですが

縁下歯石を取ることは
「スケーリング ルートプレーニング」(SRP)
といって歯周病の治療にあたるものだそうです。

クリーニングと治療

縁下歯石の特徴は 非常に硬くて黒っぽい歯石だそうです。

ぷち
ぷち

黒い歯石なんて想像したくない

さらに衝撃なのはもはや歯石ではなく
「細菌🦠の巣窟」なんだとか!

やばいものを口の中に放置しているということです…恐怖

この細菌を放置するとゆくゆくは歯の根っこ(歯槽骨)を溶かし
歯がぐらぐらになって
最終的には歯を失ってしまいます。

縁下歯石を取ることで
歯と歯茎がしっかりと密着

歯茎が健康になる

歯周ポケットも小さくなる

出血や口臭が改善される

ルートプレーニングは歯周病を悪化させないための
「治療」なのですね。

ハンドスケーラー

このルートプレーニング
施術中にガリガリ ジャリジャリ
まさに「削る音」がしていたのですが

ハンドスケーラーという器具で行うとのこと。

先端に小さな刃のついたもので
数種類を部位によって使い分けるそうです。

こんな器具です。

先端の刃を専用の砥石で砥いで手入れするなんて
もはや職人ですね。

ルートプレーニング

3年半の歯列矯正中に
定期的なクリーニングのみで
一度もルートプレーニングをされなかったことについて

今回縁下歯石について調べるうちに分かったのですが

ルートプレーニングは
習得に時間がかかり高い技術が求められる
ということ。

指先の感覚だけで手探りでの施術はまさに職人技ですよね。

勤務先の歯科医院に講習や教育の環境がなかったり
ブランクによって苦手になってしまう
歯科衛生士さんも多いそうです。

そもそも歯科矯正専門の歯科医院で
業務内容にルートプレーニングを行わないことも。

ぷち
ぷち

矯正歯科専門医院だったから一度もされなかったんだね

毎日の勤務に加え技術習得に励む歯科衛生士さん
尊敬します✨

※次回は2回目と3回目の施術の様子をお伝えします。

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